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9月, 2015の投稿を表示しています

今年のASLA賞発表/2015 ASLA PROFESSIONAL AWARDS

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毎年楽しみにしているASLAアワードが発表になりました

一般部門のトップはニューヨーク近郊のハドソン川沿いのプロジェクト”At the Hudson's Edge: Beacon's Long Dock aResilient Riverfront Park


整備のプロセスデザインや施設配置計画も素晴らさもありますが、The Sustainable Sites Initiative:SITESの3つ星プロジェクトであることに注目です。


個人的に注目したのは、都市の食問題に取り組んだ”Fayetteville 2030: Food City Scenario”
アーカンサス大学のコミュニティデザインセンターのプロジェクトです。

https://s3.amazonaws.com/uacdc/Fayetteville_2030-Food-City-Scenario-Plan.pdf



(Photo Credit: University of Arkansas Community Design Center)

フードシティーは家庭園芸から職業農家までを包括する都市農業のモデルを示すもので、コンポストモデル、新たな給排水システム、食料配分システムなどが提言されています。これは、単に質の高い食料の生産を目指すツールでなく、都市に生態系サービスを提供するツールであると説明しています。

Food City’s transferable set of planning tools not only assists to embed high-quality food production into American urbanism, but shows how urban infrastructure can also deliver important ecosystem services.

その他、

様々なランドスケーププロジェクトが機能毎に紹介されている
Landscape Performance Series: Demonstratingthe Environmental, Social, and Economic Value of Sustainable Landscapes


ニューヨークの植生に関してわかりやすく解説し提案している
Spontaneous …

バイオフィリックコミュニティーとNet Zero Home

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Boschがネットゼロホームのモデルルームを設置しているアトランタ近郊のSerenbeの紹介動画です。

自然と共生した生活の提供やエネルギーの持続的利用を目指して計画されおり、アトムとトトロが共に暮らすような雰囲気です。













■関連サイト



Serenbe事例紹介サイト



Bosch Experience Center at Serenbe




PARK(ing) Day/今年は9月18日

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PARK(ing) Day to Take It to the Streets Again! | land.asla.org


毎年9月の第三金曜日はPARK(ing) Day です。

今年は9月18日に米国を中心として世界中で駐車スペースが公園に変わります


この試みは2005年に開始以来、年々広がっており、デザインのアイディアも単に芝生を敷くだけでなく、リビングルームにしたり、縁日屋台のようにしたり、ボードゲームのスペースになったりで多様化しています。



BicycleSPACE’s parklet in Washington, DC
image: Alexandra Hay


A parklet by landscape architecture and urban design firm Oculus image: Alexandra Hay


Credit: AUB Landscape Society


ちなみにPARK(ing) Dayマニュアルも出ています。

安全性確保の方法などが紹介されているので試みられる人は一読すると良いと思います。



参加する人は、#ASLAPD のタグをつけて画像を投稿してほしいとのこと。


今年も着々と準備が進んでいるようです!