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5月, 2017の投稿を表示しています

The Cooper Hewitt National Design Awards 2017

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本年度の表記受賞者が発表になりました
https://www.cooperhewitt.org/national-design-awards/2017-national-design-awards-winners/


ランドスケープ部門は、Surfacedesign Inc が選ばれました。
サイトでは個人住宅の庭から、空港、工場緑化、リゾートと幅広い作品が紹介されています。
新しい風景を際立たせながらも、周辺環境にうまく溶け込ませているのが印象的で、エッジ部分の調整方法、近景から遠景までのバランスのとり方など、非常に参考になります。



その他の部門も, Design Trust for Public Spaceの都市農業のプロジェクト
Stamen Designのグラフィックなど、気になるプロジェクトが受賞しています。



このアワードは11の部門に分かれていますが、プロジェクトを見ていると、どの部門を見ているのか分からなくなる事も少なくありません。

専門領域の垣根が益々低くなってきているなと感じました。

(写真は公式サイトからの転載です)


民活ランドスケープ関連の最近の動き

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パークマネジメントや民地の公的利用、PPPの推進等に関する最近の動きの備忘録


[国土交通省]
官民連携による都市公園魅力向上ガイドライン
https://www1.mlit.go.jp/common/001136186.pdf

新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園のあり方検討会最終報告書
http://www.mlit.go.jp/common/001152250.pdf

都市緑地法の一部を改正する法律案
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000104.html


[東京都]
公園審議会発表資料
都市公園の多面的な活用の推進方策について
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000028206.pdf
パークマネジメントマスタープラン http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000007670.pdf

[江東区]
PPPによる公園管理・運営に関する調査研究
http://www.rilg.or.jp/htdocs/img/004/pdf/h24/h24_08.pdf


[みずほ総合研究所]
都市公園における官民連携手法活用の可能性
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/sl_info/working_papers/pdf/report20151209.pdf


[森記念財団]
Bryant Park BID:官民連携による公園の魅力化の成功事例
http://www.mori-m-foundation.or.jp/pdf/ius_events_02.pdf


[日経BP:新公民連携最前線]
特集:公園を変える民間の知恵
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/073000008/


[造園学会]
ランドスケープ研究の次号81-2も、特集「公民連携がつくるランドスケープ」が予定されています。発行予定は7月です。

(写真はパリのparc andre citroenです)



バイオフィリックデザイン会議2016など

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バイオフィリックデザインに関連するカンファレンスの備忘録

1.Biophilic design summit 2017は 5/17に開催
テーマやスピーカーはこちらを参照

2.Biophilic design summit 2016の記録はこちら

1)バイオフィリックデザインを議論するための共通学術言語の確立
2)バイオフィリックデザインのための資源やツールの開発
3)バイオフィリックデザインのための大学院レベルまでの教育カリキュラムや教材の作成

などが話し合われました。


3.Biomimicry 2016の動画はこちら
バイオフィリックデザインの必要性やアプローチに関して多様な関係者が議論しています。




RPGで環境を考える/Tangible Landscape

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環境問題に対してロールプレイングゲームのように対応策を検討できるTangible Landscapeというツールの紹介です。

これは、ノースカロライナ州立大学の造園学の先生らによって開発されたツールで、地図データから小型のレプリカを作成し、その空間上で樹木密度や水の流れ、過去に存在した道などのデータを表示しながらシミュレーションを行うものです。




シミュレーションの精度はまだまだのようですが、例えば、森林保全方法などのアイディアを共有し様々な関係者と議論を深めるツールとして、有効に利用できそうです。

参考サイトには以下のコメントが掲載されていました
"As a tool, Tangible Landscape is easy to share ideas with others and allow yourself to work on a design together."